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陸上競技部

第30回日本パラ陸上競技選手権大会[OIU T&F volunteer]
2019.07.03

2回生の安田凌です。

61日(土)、2日(日)に第30回日本パラ陸上競技選手権大会の補助員として

参加させていただきました。

陸上競技部員の中でもパラの大会を生で見るのは初めてという人も多く

補助員をしながらも、

間近で競技を見ることができ、

非常に貴重な経験をさせていただきました。

また、多くのことやルールなどについての知識も学び、

得ることができたので、

今後に生かしていきたいと思います。

   

パラ陸上では、障がいの程度によってクラス分けがされており、

例えば(①T53C)であれば、

  1. 競技の種類、TrackかField 

②障がいの種類10~60まで。 

③障がいの程度0~9までで番号が小さいほど程度が重い。

④クラス・ステータス N.R.Cの三つに分けられる。

この4つで構成されています。

各クラスに選手がいて伴走者と共に戦っている姿なども見て、

陸上競技は個人競技ではありますが、

沢山の方々に支えられて行っているのだと改めて感じました。

以下、三名の部員にも参加してみての感想コメントをいただきました!

こんにちは。4回生跳躍ブロックの奥澤瑠珠です。

今回、私は専門種目である走幅跳の補助員をさせて頂きました。

義足の選手の跳躍は見たことがあったのですが、

視覚に障がいを持つ選手の跳躍を見るのは初めてでした。

選手によって助走や声かけが違っていて、

踏切位置が普段より広くなっていたりと様々な工夫がされていました。

今回補助員をさせて頂き、

パラ陸上にとても興味を持ちました。

クラス分けや競技種目についてまだまだ知らないことが多いですが、

勉強をしてまた補助員などでパラ陸上に関わりたいと思いました。


こんにちは!投擲ブロック3回生の尼子麗奈です。

1日目のやり投の補助員をさせて頂きました。

半身麻痺の方や、視覚に障害のある方など、

その障害に合わせてクラス別で出場されていました。

身体に麻痺のある方々のクラスでは、

ある選手が投げ終わったあとに転倒してしまいました。

しかし、私達は補助員なので助けることができず

心苦しくなる場面がありました。

また、視覚に障がいのある方々のクラスでは

自分が気に入っているやりがあるのに、

ほかのやりとの色を識別できないため、

補助員の学生に

「ほかの選手がこのやりを投げ終わったら、渡してください。」と

お願いされていました。

さらに、そのクラスにはどれもレベルの高い選手がおり、

日本記録更新

身体にハンデがあるにもかかわらず意欲的にその競技に取り組み、

何よりも楽しんでいる姿を見て、とても刺激を受けました。

   

こんにちは。短距離ブロック2回生の中地あすかです。

今回、パラ陸上においてビデオ係となり、

その中でも走高跳と砲丸投を担当させていただきました。

間近で見させていただいて、

全盲で全く見えないけどトレーナーさんの手拍子や声かけで

調整して記録を伸ばしていく姿を見て、

感じられるものが沢山あり、

決めた時の喜んでいる姿を見ると私もすごく嬉しくなりました。

滅多にできない経験をさせていただいて、

感じるものも得るものも沢山あってすごく勉強になりました。

これから先、自分が競技をしていく中で

挫折することもあるかもしれませんが、

この経験を生かして負けずに頑張ろうと思いました。


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