陸上競技部
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2022年度 OIU T&F 追いコン ~OIU T&F event~2022.03.03
こんにちは。
2回生広報委員の初田尚基です。
3月16日に卒業される
4回生に向けた追いコンを開催しました。
例年であれば追いコンは全部員が参加し、
古川橋駅前にある「仙亭」さんで和食のフルコースを食べながら楽しみますが、
コロナ禍により4回生と3回生のみ対面とZOOMによるオンラインでの参加、
2回生、1回生は後日動画を配信する形で行われました。
各回生による動画を使い卒業生に感謝とお礼の
意味を込めた出し物を行いました。
1回生からの出し物は大きなかぶのアレンジと4回生への感謝を込めた歌。
2回生からの出し物は歌のアレンジとプロフェッショナル仕事の流儀のアレンジ。
3回生からの出し物は国際ピクトグラムと動画。
こんにちは。
3回生短距離ブロックの辻綾音です。
今年も渉外イベントとして卒業生をお送りさせてもらいましたが、
3年間一緒に練習したということもあり、
思い出が多くスライドやアルバムの制作中から悲しい気持ちになっていました。
コロナの影響で会食もできず、4学年揃うことも厳い状況でしたが、
無事に卒業生を送る会を実行できてよかったです。
尾上さん、根津さんからの国際愛も十分伝わったので、
気を引き締めてシーズンを迎えたいと言う気持ちになりました。
4回生には感謝してもしきれないくらいのたくさんのことを教えていただきました。
卒業してからOB、OGとして練習に来てくださった際には良い報告ができるように
練習に励みたいと思いました。
こんにちは
2回生短距離ブロックの加藤真郷です。
私は動画作成を担当し、
先輩にいい気持ちで卒業して頂くために工夫をして作成しました。
内容はFUNKY MONKEY BABYSのありがとうの曲に合わせて
歌詞カードを作り流すと言った内容でした。
感謝の気持ちを伝えるために2回生みんなで
協力して作成したので大変良いものができたと思います!
最後に試合で活躍する姿、日々の練習を、熱心に行うこと、全部かっこよかったです!
百花斉放~blooming all at once~という言葉を忘れずに目標に向かって全員で頑張って行こうと思います!
改めて23期生の皆さま4年間お疲れ様でした!
ありがとうございました!
こんにちは。
2回生短距離ブロックの前田朱音です。
今回の追いコンは下級生は参加できず、
人数が少なく寂しい追いコンとなりましたが、
後輩たちから4回生へ向けての出し物や動画、アルバム、お花でコロナ禍で
全員参加が叶わない中でも追いコンを盛り上げることができたのではないかと感じました。さらに先輩たちが追いコンに参加できなかった私たちのために追いコンを撮影し、LINEグループに公開していてくれたため、
全員が一体感を持ちながら今回の追いコンが終われたのではないかなと感じました。
来年の追いコンは全員が参加し、一丸となって4回生を送り出せるようにしたいです。
こんにちは。
1回生跳躍ブロックの浅尾颯です。
初参加で出し物で何をすれば良いのか分からなく、
制作するにあたってグループ内での提案や準備に時間がかかりましたが、
みんなの協力があり何とか制作出来ました。
1回生、2回生の各グループの出し物は一つ一つに力を入れているのが分かり、
どれも先輩方へ対しての『愛情』を感じる作品でした。
歌を歌う感動の動画や笑いがある面白い動画、編集に力を入れとてもクオリティの高い動画を作成しており、
各学年のそれぞれのグループに色があるなと感じました。
4回生の皆さんはとても頼もしく、優しい人ばかりでずっと居て欲しいと感じるほど居心地が良かったです。
自分たちはそれを見本にし成長していきます。
OIU 陸上競技部 第24期新体制発表 ~OIU T&F event~2022.03.01
こんにちは。
3回生短距離ブロック田崎奨真です。
1月14日(金)と1月15日(土)に「第24期新体制発表」を行いました。
今年度は新型コロナウイルス感染予防のため2日間に分けて行いました。
1日目に全員集まり、新主将・新副主将の発表と挨拶、方針図(目的・目標・方針)と組織を発表、各ブロック長の挨拶をし、2日目はzoomで各ブロックのプロセス発表を行いました。
私たち24期のスローガンは、「旋風〜Create OIU by wihrlwind〜」です。
旋風には地表が熱せられて上昇気流が生じ、周囲から渦巻状に吹いて来る激しい風という意味があります。上昇気流は、暖かい空気と冷たい空気がぶつかり合って空気が上昇していくことを指します。それらのことから私たちは、先生、コーチ、仲間、自分自身など、様々な要因が互いに影響し合うことで人間性と競技性が上昇し、国際大旋風を巻き起こすという意味に置き換えてスローガンとして掲げました!
それでは新主将、副主将と各ブロック長からの挨拶と抱負、参加した部員のコメントを紹介します。
この度24期男子主将を務めさせていただきます坂本龍星です。
大阪国際大学陸上競技部の代表として、チームをまとめ引っ張っていき、24期の目標である、男子関西インカレ1部昇格、女子関西インカレA標準突破、全日本インカレ、西日本インカレ出場を目指し、精一杯頑張ります。その為に24期が大切にしている、基礎を徹底してやって行きたいと思います。人間性だと、挨拶、礼儀など、競技性だと、プレ練や大阪国際陸上競技観を軸に人間性、競技性を向上させていきます。
また、人間性、競技性共に大阪国際大学陸上競技の代表ということを自覚し、見本となれるように日々努力、成長していけるように全力で頑張りますのでよろしくお願いします。
このたび24期男子副主将を務めさせていただきます早川流星です。
副主将として、主将や各ブロック長をサポートし、小倉先生やコーチ陣、先輩の方々とコミュニケーションをしっかりと取らせていただくことで、大阪国際大学独自の練習や考えを自分自身が理解し、チーム全体に発信していくことで部員全員が競技性、人間性を向上できるように取り組みます。
そして、24期の目標である男子関西インカレ1部昇格、女子関西インカレA標準突破を達成できるよう、常に主将と共にチーム全体を引っ張っていくことを心掛け、達成できるよう本気で取り組んでいきます。
24期女子主将をさせていただきます吉田彩花です。
24期は女子大阪インカレ5位入賞、関西インカレ出場を目標に掲げています。
その目標に向けて私は女子全体の強化を目指しています。目標を達成するために、空きコマや練習後の時間を使ったウエイトトレーニングの実施や、練習量を増やすために、自主練として競技場などを使った女子だけでの練習などをしていきます。
国際陸上部の男子に負けないくらい、女子も強い!と思わせられるようなチームにしていきます。
女子全体を強くさせるために、私が引っ張り、全員で高め合いながら目標に向かって頑張ります。
大阪国際大学の代表という事を自覚し、精一杯頑張りますので、よろしくお願いします。
この度24期生女子副主将を勤めさせて頂きます辻綾音です。
大阪国際大学の代表としてチームをまとめ引っ張っていき、女子強化のために最善を尽くし良い雰囲気や環境を作れるように精一杯頑張ります。また副主将として、主将の事を全力でサポートし支えていきます。大阪国際大学の代表という事を自覚し、自分自身も成長していけるように頑張ります。よろしくお願いします。
男子短距離ブロック長を務めさせていただきます、藤田将史です。
短距離ブロックの目標として、男子は関西インカレで五十七点を取り2度目の一部昇格、女子は大阪インカレ二十八点を目標として掲げています。
その目標を達成するために次年度は主に加速局面の強化でのトップスピードの向上、コーナーリング技術の獲得での200mの全体的強化を行っていきます。
ブロック長として周りを引き込んでいき短距離ブロックを他ブロックにも勝るブロックにします。
そのため自ら人間性、競技性ともにこの一年で高めていき、スポーツフォームを達成したいと思います。これからよろしくお願いします。
この度、第24期中長距離ブロック長を務めさせていただきます、3回生真砂拓冬です。
まず、新体制発表を何度も延期することになり、チームのメンバーに対して大変申し訳なく思っています。
しかし、自分たちの代が始まる大切な会のため、一切妥協せずにギリギリまで話し合いを煮詰めた結果、納得のいく発表が出来たと思います。
24期全員で力を合わせて自己実現とスポーツフォームを達成します。来年度の関西インカレでは男子の目標に掲げている一部昇格に、中長距離種目で点数を取ることが大きな鍵となります。
また、21期から毎年目標に掲げている丹後大学駅伝出場を来年度は必ず実現したいと考えています。
エースと呼べる存在がいなくなる中で、これらを達成するために中長ブロック全体として基礎から見直し、底上げに取り組んでいきます。
新たな取り組みとして、月間走行距離を中長ブロック内で共有します。中長ブロックは他のパートと比べて自主練習や競技場での専門練習が必要不可欠になります。
そのため一週間で行った練習メニューをパート長、コーチに報告し、それぞれの月間走行距離を可視化させて競争意識を高めます。
まだまだ至らない点も多々ありますが、スローガンにもあるように国際「旋風」を巻き起こして、大阪国際大学陸上競技部の歴史に新たな1ページを刻めるように頑張っていきます。
24期跳躍ブロック長を務めさせて頂きます3回生高橋光輝です。
私はこの1年を通して意識の高い練習への取り組みや、小倉先生やコーチの方々とのコミュニケーションを取る事で、自分自身の競技性や人間性を高める1年にしていきたいです。
跳躍ブロックの目標としては関西インカレ男子46点、女子6点を目標に掲げております。
その目標を達成する為に知識や技術を習得、共有することで跳躍ブロック全体を底上げしていけるように精一杯頑張りたいと思います。
24期投擲ブロック長務めさせて頂きます3回生中川葉月です。
国際大の投擲ブロックの強みとして、投げる場所が少ないが、1→4回生に上がるにつれて知識やプレ練で身体の使い方や力の発揮が上手く連動し、上位に絡める特徴があります。
投擲ブロックの現状として、関西ICの参加標準記録を切っているのが6人中、男子やり投げB標準1名、女子円盤投げB標準1名、女子槍投げB標準1名の合計3名と関西インカレの標準記録突破者が少ないため、専門種目だけでなく他種目の練習や試合に出場し、各種目実投やグライド、ターン、クロスステップの左右の動きの反復練習を行います。
筋力強化と筋発揮のタイミングの獲得として、週4回朝練や空きコマ、自主練でウェイトトレーニングを行い、強化部位と投げることを意識、イメージし、実投、ハードルジャンプや段飛び、バウンディング等で初速度を高めます。投擲ブロック全員で協力し合い切磋琢磨していきます。
2回生中野隼です。
プロセスを聞いて感じた事はみんなで強くなろうって言う思いがとても強いなと思いました。去年よりも増して、チームを大事にしているなと感じました。
また、今年は新しくプレ練の実技テストと筆記テストが期ごとに行われるとのことなので、私はまだ理解できていないので、これを機にしっかり理解して、
今シーズン頑張って行きたいと思います。
2回生石井克樹です。
昨年はzoomで行われたため、初めて対面の形で新体制発表に参加させていただいたですが、3回生が時間をかけて作成したこともあり、
その場の緊張感や熱量といった雰囲気を多く感じることができました。また、指導支援ボランティアやコントロールテストをなどを通じ、
そこで競技性や人間性を育み、自己分析を行い、ブレイクスルー(気づき)を得て自己実現、スポーツフォームを達成できるようにしたいと思います。
そして来年は、私たち2回生が後輩たちに向けて、発表をしなければならないため、分からないことがあれば、
積極的に小倉先生やコーチの方々、3回生とコミュニケーションを取りたいと思います。
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