Track&Field
陸上競技部
チーム理念
個々の能力・可能性を最大限発揮!
社会で活躍できる
「人間力」の獲得を目指す。
社会で活躍できる
「人間力」の獲得を目指す。
チーム目標
日本インカレ 出場
スローガン
水滴石穿
Accumulation leads to victory!
Accumulation leads to victory!
活動方針
陸上競技部のチーム理念は、個々が持っている能力・可能性を最大限に発揮し、スポーツフォームの達成・自己実現を目指すこと。
また、競技性と人間性をともに重視し、陸上競技を通して「スポーツ科学を学び分析し改善する」。
その繰り返しにより問題解決能力を、さらに指導支援ボランティア活動をする中で実践力を身につけています。
これらのプロセスを踏み、社会におけるさまざまな状況に対応できる「人間力」の獲得を目指します。
チームの活動方針は、組織の構成を徹底しています。全体を取り仕切る役職以外に、短距離・跳躍・投擲・中長距離の種目ごとの4ブロックおよび、クラブ内委員会を設置しています。
委員会は渉外・イベント・広報・データ分析・トレーナーなど、クラブ運営に必要な役割を充てて、全員が必ず一つは担当します。
動作分析・コントロールテスト・形態計測を自己分析の材料として活用し、科学的な分析に基づく効率的なトレーニングメニューを立てています。
指導支援ボランティア活動を通して地域の方々とふれあい、実践力・判断力・行動力も身につけています。
また、競技性と人間性をともに重視し、陸上競技を通して「スポーツ科学を学び分析し改善する」。
その繰り返しにより問題解決能力を、さらに指導支援ボランティア活動をする中で実践力を身につけています。
これらのプロセスを踏み、社会におけるさまざまな状況に対応できる「人間力」の獲得を目指します。
チームの活動方針は、組織の構成を徹底しています。全体を取り仕切る役職以外に、短距離・跳躍・投擲・中長距離の種目ごとの4ブロックおよび、クラブ内委員会を設置しています。
委員会は渉外・イベント・広報・データ分析・トレーナーなど、クラブ運営に必要な役割を充てて、全員が必ず一つは担当します。
動作分析・コントロールテスト・形態計測を自己分析の材料として活用し、科学的な分析に基づく効率的なトレーニングメニューを立てています。
指導支援ボランティア活動を通して地域の方々とふれあい、実践力・判断力・行動力も身につけています。
チームデータ
●監 督/小倉 幸雄
●コーチ/木村 世希(中長距離)
●アシスタントコーチ/門田 拓也(跳躍)、
糸谷 優希(短距離)、永井 友土(投擲)、
山下 太貴(跳躍)、宮前 里帆(短距離・ハードル)、北川 慎一郎(短距離)
●部員数/122名
●練習場/守口キャンパスグラウンド、学外市営陸上競技場
●練習日/練習日:週4日
(全体2日、ブロック別2日)
●練習時間/平 日 18:00〜20:00
土・祝 8:30~11:00 or 10:30~13:00
●コーチ/木村 世希(中長距離)
●アシスタントコーチ/門田 拓也(跳躍)、
糸谷 優希(短距離)、永井 友土(投擲)、
山下 太貴(跳躍)、宮前 里帆(短距離・ハードル)、北川 慎一郎(短距離)
●部員数/122名
●練習場/守口キャンパスグラウンド、学外市営陸上競技場
●練習日/練習日:週4日
(全体2日、ブロック別2日)
●練習時間/平 日 18:00〜20:00
土・祝 8:30~11:00 or 10:30~13:00
主な実績
●2019年
日本GP南部記念陸上 石田 那月 100m8位
10”34(←10”84)
U20 日本選手権 野村 元将 棒高跳8位
5m10(←4m95)
●2020年
日本選手権リレー 4×100mR(3年連続出場)
39”90(2019年)
日本学生個人選手権 河内 崚 3000mSC7位
9’06”16(←10’12”52)
●2021年
日本インカレ 宅間 泰河 走高跳8位
2m10(←1m95)
日本学生ランキング 新村 愛里 走高跳6位
1m77(←1m63)
●2022年
日本選手権リレー4x100mR(4回目の出場)、
リレーフェスティバル 優勝
日本GP南部記念陸上 石田 那月 100m8位
10”34(←10”84)
U20 日本選手権 野村 元将 棒高跳8位
5m10(←4m95)
●2020年
日本選手権リレー 4×100mR(3年連続出場)
39”90(2019年)
日本学生個人選手権 河内 崚 3000mSC7位
9’06”16(←10’12”52)
●2021年
日本インカレ 宅間 泰河 走高跳8位
2m10(←1m95)
日本学生ランキング 新村 愛里 走高跳6位
1m77(←1m63)
●2022年
日本選手権リレー4x100mR(4回目の出場)、
リレーフェスティバル 優勝
顧問・監督メッセージ

小倉 幸雄
現役時代はスプリンターとして活躍。
筑波大学大学院でコーチングを研究。
1997年に陸上競技部の指導者として就任し、多くの全国レベルのアスリートを育てている。2015年からシンガポール国立大学(NUS)陸上競技部と国際的なスポーツ交流を続けている。(関西学連ヘッドコーチ、日本学連理事・強化委員)
筑波大学大学院でコーチングを研究。
1997年に陸上競技部の指導者として就任し、多くの全国レベルのアスリートを育てている。2015年からシンガポール国立大学(NUS)陸上競技部と国際的なスポーツ交流を続けている。(関西学連ヘッドコーチ、日本学連理事・強化委員)
陸上競技を通して、
「人間力」の獲得を目指します。
「人間力」の獲得を目指します。