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HOT REPORT/OIUクラブHOTレポート

守口と枚方、ふたつのキャンパスに高まる期待。

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「小学5年から始めた陸上競技の集大成にしたい」

大阪国際大学陸上部 髙橋美佳子さん[4回生]

大阪国際大学陸上部のエーススプリンター・髙橋美佳子さんにとって、現役最後となる日本インカレが迫っている。
「小学5年から始めた陸上競技の集大成にしたい」というだけあり、日々の練習に今まで以上の熱が入って見えるのも、決して気のせいではないはず。

OIUでの競技生活を振り返り「4年間で陸上に対する考え方が変わった」と彼女は言う。試合で走る競技場と同じ全天候型のトラックがあるとはいえ、必要以上に恵まれた環境では決してない。

しかし、それを補って余りある、指導者との出会いがあった。日本でも有数の陸上競技指導者として名を馳せる、顧問の小倉幸雄監督だ。

小倉監督の掲げるキーワードは「考える力」。
「自分で課題を見つけて、その課題を克服するために自ら考えた練習の効果は、陸上だけにはとどまらない」、という。

秘密兵器と自ら考える力

そんな名指導者が率いる部には「日本中を見渡しても、陸上部で所有している大学はほとんど無いはず」という秘密兵器がある。高速動作をスーパースローな映像として記録できるハイスピードカメラがそれだ。

コンマ1秒を争う陸上競技の世界において、一挙手一投足を自身の目で確認、分析できるアドバンテージは計り知れないのである。

しかも、各自のフォームを部全体で分析する時間を設けたりもしているので、「”なぜそうなるのか”を知り、”自分にはどういう練習が必要なのか”を、主観的にも客観的にも理解することができるようになった」と高橋選手はこう続ける。

「大きな大会で結果を残すことが、どれだけ難しいかは身をもって知っていますが、ベスト記録の更新、そして11秒台を出して決勝に残り、小学5年から続けている陸上競技の集大成となる走りをしたいです!」

思うように記録が伸びなかった時期があっても、闇雲に練習をするのではなく、自ら考えた練習を日々重ねることによってに、人としては大きく成長しているはず。

とはいえ、記録を少しでも縮めるには、皆様からの応援や声援も必要不可欠。
最後のひと押しを、どうかよろしくお願い致します。

おしえてグロービー

日本インカレとは

9月10日から12日までの3日間、東京の国立競技場で行われる全国の大学対校の陸上競技大会。
正式名称は「天皇賜杯第79回日本学生陸上競技対校選手権大会」。
参加には各種目に定められた標準記録の突破が必須。

女子4×400mリレー
3人が4回生なので、日本インカレはもちろん、このメンバーでリレーを走るのも、おそらくこれがラスト。
今年から取り組んでいるアンダーハンドパスを駆使して、ベストタイムの更新を狙います!
女子100mハードル
1回生の時も2回生の時も、残っているのは記録よりも、緊張している間に何もできず終わってしまった記憶。
3回生の時にようやく思うような走りができたので、4年連続となる今年に掛ける思いは強いです!
4×100mリレー
和歌山選手権の大会新記録で出場権をゲットしましたが、気持ちを緩めることなく、個々のスプリント力に磨きを掛け、アンダーハンドパスの精度を高める練習を重ねてきました。
目指すは決勝。OIU歴代新 記録と共に!

次回予告

今回と同じく陸上部からお届けする次回のHOTレポートは、個性豊かな部員達が十人十色で着こなすクラブTを紹介するという、前代未聞のゴキゲン企画。4回生に声援を送りながら、楽しみに待つべし!

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