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我等は大阪”国際”大学なり!E.S.S フェアトレードレポート

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「国際」。
辞書を引いてみると「諸国家・諸国民に関係すること」とある。そこで我等が大阪国際大学に目を向けてみると「英語に触れる機会が多い」「留学制度が整っている」「声をかけたら留学生だった」…等々、校名に違わぬエピソードが続々と。

Let's Go!

そして、そのアイコン的存在でもある「E.S.S」が、フェアトレードを企画しているお話は、第2回のホットレポートでもお伝えした通り。
晴れて企画の実現を掴み取った彼らが、海の向こうで見たモノ、感じたモノ、そして持って帰ってきたモノとは?直撃インタビューでお届けします!

森園さんの話し

ビジネス学部 経営デザイン学科 森園 睦さん ビジネス学部 経営デザイン学科

ホテルに電話予約中!

緑の多さにビックリ!

前回のチャレンジ制度ではタイの子供達に絵本を届けたのですが、今回は更なるステップアップを目指し、経済的な支援を目指したフェアトレードを提案しました。
みんなが幸せになれる取り組みだと確信していたので、採用が決まった時は、嬉しさより「よし、行くぞ!」という決意の方が強かったです。

カゴ編みに挑戦!

向かったのはフィジー共和国。緑の多さにビックリしました。
現地の方と交流してみてわかってはいたのですが、私の語学力なんてまだまだ…(笑)。でも、みなさんが本当に気さくだったので、不自由はなかったです。

顔色やジェスチャー、声のトーンなどで意思の疎通を図るのも新鮮でした。

手作りのピアス

実際、フェアトレードに挑戦してみて、商品を確保することは、現地の方も快く協力して下さったのですが、日本でフェアトレードの商品を受け入れてもらうことが難しく、私達の力だけでは、まだまだ実現が困難ということ、もっと周りの人を巻き込んで行かなければならないなと実感。
フェアトレードは日本では浸透しづらい制度で日本の文化に合った私達の考えるフェアトレードの形を沢山の方に知ってもらうことが私達の使命であると、これからの活動に更に意欲が沸いて来ました。それは簡単なことではありませんが、私達の力で出来ることから行動して行きたいです。

田辺さんの話

現代社会学部 情報デザイン学科 田辺 柚子さん 現代社会学部 情報デザイン学科

フィジーでは交渉も契約もすべて英語。

入部してまず驚いたのが、先輩達の国際ボランティアに対する意識の高さ。1回生からフェアトレードという形でそれを体感できたのは幸運でした。
大変だったけど、思ったより自分の英語が通じたので、自信にもなりました。

帰りの空港で発見したフェアトレード・コーヒー、空港での出迎え

でも日本では「フェアトレード」の認知度は悲しいかな、まだまだ低いのが現状です。このままでは経済格差を是正するフェアトレードを広めていくことは困難。そこで今後は国内の大学、高校、中学で「フェアトレードの紹介」を行うことと、企業にもこの制度の価値を理解してもらうことに力を注ぎたいと思っています。
今回だけで終らせるのではなく、次回チャレンジ制度にも、何らかの形でこの国でフェアトレードを発展させる企画を出したいですね。

荒木さんの話

荒木 大地 ビジネス学部 経営デザイン学科 ビジネス学部 経営デザイン学科

日本を振り返る良い機会となりました。

苦手な英語を克服しようと思って入部しました。・・・それが海外ボランティアに行くことになるとは…正直、夢にも思いませんでしたよ(笑)。

もちろん英語も話せないので、現地では身振り手振りを交えて必死でした。でも不思議なもので、帰ってきてからは英語で話しかけられるのが恐くなくなったんです。やっぱり何事も経験って大きいんですね。

商品探しでフィジーの村々を回ってみて、日本がいかに恵まれた国かというのも、凄くよく分かりましたし。いろいろ考えさせられました。

フェアトレード in フィジー

おしえてグロービー

林さんはどのようにして合格したの?

ミサンガ、ネックレス、ピアス、ブックマークなど、フィジーで仕入れたグッズの数々はなんと、3月26日のオープンキャンパス来校者にドーンとプレゼントする予定なのだ(数に限りがあります)。その他にも、フェアトレードに興味を持ってくれる企業を訪問する際のサンプルにしたりと、ぜ~んぶ未来を見据えた使われ方をするのだ!

フィジーの民族品(ポーチ)

多恵子ルジエロさん

今回、ESSがフェアトレードを実行するにあたり、たくさんのご協力をいただきました「メディテレイニアン・ヴィラ・ホテル」のオーナー多恵子ルジエロさん。
フィジーについてたくさんの情報をいただき、非常に貴重な時間をすごすことができました。こころよりお礼申し上げます。

個性的な活動が多い枚方キャンパスで謎の集団を発見。

というわけで、皆さんもお時間があれば、オープンキャンパスにぜひ!そして次回のホットレポートでは、噂の「枚方スマイルプロジェクト」が遂に登場。地域農業の活性化と各種イベントの盛り上げを一手に担うという、そのプロジェクトの正体とは一体!?

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