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“ひと・まち・であう プロジェクト

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OIUの地域貢献系プロジェクトの中でも、特に精力的に活動しているのが、「ひと・まち・であうプロジェクト」

文字通り学生と地域の人々とが交流し、ともに地域活性をめざすプロジェクト。主な活動はキャンパスがある菅原東小学校区内での体育祭などのイベント、枚方市の行事、児童を対象にした学習・スポーツ指導を行う「寺子屋ゆうゆう」の運営など。

また、京都府南山城村でも活躍。村の将来計画立案に向け、地域住民へ対してアンケート調査を実施するなど、潜在的な問題解決に向けて動いている。

「寺子屋ゆうゆう」への思いは強い。前身は市の学童保育があったが、残念ながら消滅。それを学生の手で復活させ、さらに子供たちへケアに力を入れている。

はじめは地域の方に顔を覚えてもらうことで精一杯だったが、今では地域になくてはならない存在として、NPO法人や枚方市役所の方、同じく地域活性活動を行うコミュニティ協議会の方々へさまざまな企画を提案。今日も精力的に活動中!

発足して2年足らずだが、その活動内容は大学内外で高く評価されている。全国の大学生が地域活性の政策案を提言する「全国大学政策フォーラム」では毎回入賞という実績を誇る。

2012年3月に行われた大会では、学生視点から見た地域防災の課題や改善案を発表したところ、見事優秀賞を受賞!水害の多い木津川を抱える京田辺市に焦点をあて、市民の防災意識や過去の災害を調べ、洪水時の浸水シミュレーションを行うなど、客観的なデータを収集。「実現性の高い政策」として評価されたのだった。

それも、普段からの地域の方々と積極的に交流しているがゆえ。防災情報や住民の不安などに触れているからこそ、本気で提言したいという思いが強くなる。それが、プロジェクトのやりがいにもつながっているのだ。

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全国の大学生・院生による街づくりの政策発表審査会。毎年2回春・夏に行われている。2011年の夏は北海道登別市で開催され、テーマは地域福祉。評価対象は、企画力、実現性の高さ、プレゼンテーション力など。現実味のある内容がポイントとなる。

メンバーは現在14名。その多くが「自分を変えたい」という動機で参加しているそう。大学生活をもっと充実させたい、人の役に立てる人間になりたい、達成感がほしいなどさまざまな思いがあるが、メンバーはそれぞれの速度で着実に変化していくとか。

なかでも身に付くのはコミュニケーション能力と責任感。子供から自分の祖父ほど年齢が離れた社会人と対等にやりとりすることも頻繁で、交渉事も多い。「学生だから」という甘えは許されない厳しさがあるが、その一方で、嬉しいのは地域の方々の笑顔。

感謝の言葉を聞くたび、「地域の方にとって自分たちはOIUの代表。恥ずかしくない行動がしたい」というモチベーションを生むのだ。

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