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HOT REPORT/OIUクラブHOTレポート

明るく楽しく、時には厳しい女子サッカーの弾丸シュート!

授業が終わると、正門前に停められたバスに続々と乗り込んでいく部員たち。取材班も同乗させていただくと、10分ほどして到着したのは、誰もが羨むであろう素晴らしいグラウンドだった。というわけで今回のホットレポートは、キャンパスを飛び出して、緑眩しいグラウンドで躍動する女子サッカー部に迫ります!
素晴らしい環境と素晴らしい仲間。公式戦と同じ全面人工芝で、ナイター設備も完備の素晴らしいグラウンド。実際のフィールドよりは少し小さいそうだが、ゲーム形式の練習も可能なサイズだ。普段はキャンパス内のグラウンドでパスやフォーメーションなどの基礎を築き、週に1度、人工芝の大きなグラウンドに出て実戦形式で磨く。これが女子サッカー部の基本的な練習スタイルだ。
「とにかくみんなの仲がいい」と、部員の誰もが声を揃えるように、彼女たちの練習風景は活気に満ちている。しかし、馴れ合いなどでは決してなく、大事な場面を想定しての練習になると、先輩から後輩にはもちろん、後輩たちも臆することなく先輩にゲキを飛ばすのだ。筆者なら確実に物怖じしそうだが…。「先輩も後輩も仲間という意識が強いので、いわゆる体育会系な上下関係ではないかもしれませんね」とキャプテンの村上成果さん。
また、普段から信頼関係を築いているチームメイトたちの存在は、試合以外でも心強く「ツラいときでも、仲間がいると思うと頑張れるんです。私もケガをして部活を辞めようと思ったことが何回かあるんですけど、いつもチームのみんなが支えてくれたので、続けることができました」。時には仲良く、時には厳しく、そのメリハリも女子サッカー部の強さの秘密なのだ。
2つのリーグに所属で広がる出場チャンス。2018年現在、「関西学生リーグ」の1部に所属する女子サッカー部。部員数は約50人。その中からリーグ戦を戦うAチーム入りを目指すのは容易ではないが、たとえ選ばれなかったとしても、試合に出るチャンスがなくなるわけではない。
実はOIU女子サッカー部は「関西学生リーグ」とは別に、クラブチームなどが集う「関西リーグ」にも参加していて、そこを主戦場とするBチームがあるのだ。いずれも競争は熾烈なれど、諦めなければ試合に出るチャンスが巡ってくるかも。そしてそのとき経験した頑張りや踏ん張りは、いつか社会に出たときに、きっとあなたの強い味方になるはず!
現役部員かく語りき。女子サッカー部には、小学生の頃からサッカーを続けているというキャリアの持ち主もたくさん。そこで部を代表して3人に、サッカーの醍醐味や印象に残っているプレーを教えてもらった。
サッカーは小学校4年生からやってます。印象に残ってるのは1回生の時のインカレ。最初は結構な得点差で負けていたのを、3点取って逆転したんです。私は試合に出てなかったんですけど、先輩たちが頑張ってるのを見て、すごい熱くなりました。村上成果さん
小学校2年からサッカーひと筋です。普段から信頼関係を築けてるからこそ実行できるプレーもたくさんあって、みんなで意見を出し合って決めた作戦が、上手く繋がって点に結びついたときはサイコーの気分ですね。畑中菒練さん
兄の影響でサッカーを始めたのは小学校の頃です。当時は男子に交じってやってました(笑)。サッカーをやってて面白いのは、相手を抜けるようになったり、抜かれてた相手を止めれるようになったり、できなかったことができるようになって、自分の成長を実感できるのが面白いです。横山友美さん
おしえてグロービー

キッズサッカー教室ってなに?

実は大阪国際大学は、Jリーグのガンバ大阪とパートナーシップ提携を結んでいて、女子サッカー部はその一環として行っているキッズサッカー教室のお手伝いをしてるんだ。小学1年から6年までの子供たちと一緒に練習するんだけど、ガンバ大阪のアカデミーコーチの指導法や子供たちへの接し方が、すっごく勉強になるんだって。指導者を目指している人なら尚更だね!

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