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【ESS】「第4回世界大学生リーダーシップシンポジウム」に参加して2013.12.24

~~ ESS部員の活動として毎年大きな役割を果たしている「世界大学生リーダーシップシンポジウム」について、参加した学生が報告書を書きました。ずいぶん時間が経過していますが、貴重な体験の報告ですので、ぜひ読んでください! ~~

                       経営デザイン学科3年 全大志

 2013年8月1日から8月7日に亘ってフィリピンのマニラで開催された「第4回世界大学生リーダーシップシンポジウム」に参加してきました。シンポジウムの目的は世界的な貧困や震災の被害に遭った人々に向けた社会的支援活動において必要なリーダーシップを身に付けるため、共に勉強し、話し合い、実現していくことです。

 主な内容は世界中の大学生との交流、有名なゲストによる講演会、現地のボランティア活動であり、主な活動場所は「Philippine International Convention Center」でした。初日の開会セレモニーには、伝統衣装を身に纏った世界中の大学生1000人が参加しました。私達が着た大学の名前が入ったハッピは絶賛で、多くの人が話し掛けてくれたり、日本人の学生からは「ヨドバシカメラ」の店員みたいやなと言われたりしました。

 講演内容は、インドネシアのバリに住む恵まれない母親の為に出産法について研究、健康管理方法や伝統的な出産技術を促進した後、NPO団体を設立し、多くの人々がケアを受けられるようにした、Rovin Lim氏の講演、2004年のスマトラ沖地震で発生した大津波の被害に遭い孤児となってしまった子供達の為に、団体「Hands Across The World」を設立し、持続可能な社会を構築するリーダーシップの育成、独自の教育プログラムを促進しているPeter Baines氏の講演、「世界でもっとも優れた若手企業家」としてフィリピンのマイクロファイナンス事業を成功させたBam Aquino氏の講演、「アジアで最も成功した若手企業家」のMerry Riana氏の講演など、11人のゲストスピーカーによるものでした。私の語学力は不足していますが、少しでも理解できるように辞書を活用しながら集中力を切らさずに傾聴できたと思います。

 4日の現地ボランティア活動では、災害に遭って建物がつぶれた場所で、ライン作業による瓦礫やバケツ砂などの積み立て作業をしました。その後、グループで近所の家を訪問し、自己紹介をして、簡単なコミュニケーションを図ることができました。

 5日目、6日目と講演が順調に進んだ後に、音楽鑑賞、伝統芸能の鑑賞、大学生の代表の挨拶、Humanitarian Affairsアジア支部代表のJanice Leong氏による閉会の挨拶があり、最後の晩餐会では日本から来た他大学の学生と交流することもできました。

 このシンポジウムを振り返り、学校作りとは、自由でいられる為の場所を作ることであり、リーダーシップを身に付けるということは、発揮できるもの、お互いへの思いやり、それぞれの価値観を共有することで、夢や希望を実現させ、一人一人が輝いている存在になれることなのだと私は思います。最後になりますが、世界から訪れた1000人もの大学生に出逢え、同じ場所で価値観を共有できたことに感謝します。今後も自分自身の英語の能力を少しずつ積み重ねていき、来年のシンポジウムにも参加できる機会を持ちたいと思っています。

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【ESS】「第4回世界大学生リーダーシップシンポジウム」に参加して Part 22013.12.24

【ESS】「第4回世界大学生リーダーシップシンポジウム」に参加して(Part 2)

                     

                  心理コミュニケーション学科3年 竹内洋平

8月1日から7日にフィリピンのマニラで行われた世界大学生リーダーシップシンポジウムに参加しました。シンポジウムの内容は主に世界の著名人による講演やボランティアでした。講演はシンポジウムの目玉であり、ゲストスピーカーが12名いました。私は英語が聞き取れず、講演中は内容が理解出来なかったため、講演が終わったあとESSの仲間やシンポジウムで出会った日本人に講演の内容を聞いていました。

講演で一番印象的だったのは、あるゲストスピーカーが講演しているときに、スクリーンに写し出された"You wouldn't know which idea will change your life" という言葉でした。この言葉は、私の中で座右の銘となりました。

ボランティアは、4日目に1日を通して貧困地で活動を行いました。私が行ったボランティアは、国際協力NGO 'Habitat for Humanity'主催の貧困住宅支援でした。ボランティアの内容は、家を建てる上で必要な土やレンガを決められた場所に運ぶといったものでした。土やレンガは人から人へ手渡しで家を建てる場所まで運んだのですが、世界の大学生と国境を超えて活動をしているんだなと実感しました。

他では、色々な国の大学生と一緒に写真を撮ったり、日本のアニメなどの絵を一緒に描いたりして楽しみました。

また私は海外へ行くのがはじめてであるにも関わらず、色々な国の人と交流が出来、刺激を受けました。このような機会を与えてくださった方、お手伝いをしてくださった方には感謝を申し上げます。

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